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ティアックが運営する公式オンラインストア「ティアックストア」が、2023年3⽉31日(金)までの期間で「下取りキャンペーン」を実施中。

下取り

なんでもこの期間中にキャンペーン対象製品を購⼊する際、お⼿持ちの対象下取り品を所定の金額で下取りする「下取りキャンペーン」を実施中なのだそうで、下取りした製品の中から販売可能な製品は整備したうえで、ティアックストアで販売するようで、これはいい取り組みですね。

ティアックストア下取りキャンペーンページ

また、今回紹介されたキャンペーン対象品以外にも、TEAC/TASCAMブランドの旧製品から買い替え可能な製品もあるようなので、買い替えや新製品購入を考えていいる人は、ティアックストアを覗いてみたほうがいいかも。

2023/03/08(水) 11:42 ニュース 記事URL COM(0)

ヤマダホールディングスが産業廃棄物の処理を手掛けるあいづダストセンターを買収するのだそうです。

ヤマダHD

これまでもヤマダHDは使用済み家電のリユース・リサイクル事業などを展開しており、今回の買収により家電のリサイクル体制を強化するのだそうで、両社は2022年12月に株式譲渡契約を結んでおり、ヤマダHDは2月1日にあいづダストセンターの株式を取得し、完全子会社化するようです。

ヤマダHDは消費者から買い取った使用済み家電を自社工場で修理・洗浄し、リユース製品として販売しており、リユースできない家電については、分解して素材ごとに再資源化、22年5月には中古家電のリユース工場を新設し、リユース製品の年間生産台数を7万台から18万6000台に増やしていて、24年度中の完成を目指して廃棄物焼却で出る熱で発電するプラントの建設も進めているところなのだとか。

あいづダストセンターは産業廃棄物の収集・運搬から中間処理、最終処分まで一貫して手掛け、福島県に焼却施設や最終処分施設を持っており、あいづダストセンターを傘下に収めることで、グループ内で廃棄物を埋め立てによって最終処分できるようになるようです。

2023/01/17(火) 09:30 リサイクル 記事URL COM(0)

ついに日本でもWi-Fi 6Eが解禁となります。

これまでWi-Fiでは、2.4GHzと5GHzの周波数帯が使われていたのですが、スマホの普及に伴いWi-Fi利用も拡大したため、2022年9月にWi-Fiで6GHzも利用できるよう法律が変更されました。

そして、Wi-Fiで6GHzの周波数帯を使う場合、通信方法としてWi-Fi 6Eを利用することになるのですが、この周波数の拡大は、1999年に5GHz帯が登場して以来、20年以上ぶりのことになるのだそうです。

wifi6

ITの進化とは異なり、お役所仕事は遅い!!!!!

6GHz帯のメリットは、従来の2.4GHz帯/5GHz帯より一段と広い周波数幅の使用が可能となり電波干渉なく同時に使用できるチャネルがより多く確保できるようになり、6GHz帯では24のチャネルが用意され、デバイスの混雑も少なく安定した通信が可能となります。

既にbuffaloやNECでは「Wi-Fi 6E」対応も登場してきていますし、また新たな時代のネット環境が構築されそうですね。

2022/09/06(火) 10:12 時事 記事URL COM(0)
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