スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

ステンレスシステムキッチンを中心に家具、照明、洗面、バスルームまで、インテリア全体のコーディネートを提案するキッチンメーカー、トーヨーキッチンスタイルが、3タイプのテーブルを自由に付けられるキッチン「iNO PLUG‐IN(イノ・プラグイン)」を発売。

iNO PLUG‐IN

テーブルだけでも進化できる。次世代の新しいキッチンを目指すのだそうで、キッチン、シンク部分の幅はそれぞれ184cm、奥行きは75.5cm、高さは85cmからとなっていて、基本価格は、水栓、加熱機器、レンジフード、施工費別途で77万円(税別)。

気になるキッチンの色は、グレー、ブラック、ホワイトの3色が用意されていて、特徴としてはキッチンがクッキングエレメントとサービングエレメントとに分けられていて、クッキングエレメントは洗い物や具材の調理、鍋などを温めるコンロスペースで3Dシンクが採用されていて、サービングエレメントは、テーブル、Lテーブル、ユニットタイプの3タイプに分かれていて、ユニットタイプには食洗器がビルトイン可能となっています。

さらにサービング部分は、様々な取り付け方が可能となっており、L字テーブルを購入時に2つ付けることや、L字タイプとテーブルを合わせることもできるのだそうで、世の奥様方からすれば、住宅の間取りを決めるよりも、もっと楽しくて重要な部分となるかもしれませんね。

また、リフォームのことも考えられた作りとなっているようで、サービング部分を変えるだけで済むとのことで、クッキングエレメントさえ導入していれば、それぞれのライフスタイルに応じてサービングの付け替えだけで済むのが最大の特徴なのだそうです。

さらに、サービング部分とキッチン扉にはハイプレッシャーラミネート(HPL)の改良型を日本で初めて採用しているようで、このHPLというのが、高圧で熱を加えることで硬化する特殊な樹脂含浸素材で、これまでも使用していたのだそうですが、今回は、さらにバクテリアの繁殖を抑制する素材を使用したのだそうです。

 

写真をみているだけでもワクワクしますね!
しかし、ある程度の間取りが必要となってくるんだろうなぁ。

2018/10/19(金) 13:33 ニュース 記事URL COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

コメントフォーム

以下のフォームからコメントを投稿してください